健康かべ新聞をつくる

1.テーマを決める
1.テーマを決める

以下の3つの中から、関心があるテーマを選ぼう。 ※複数選択可

❶公的医療保険制度について

病院などの医療機関で保険証を提示すると、医療費の原則3割(年齢により1~3割)を支払う(負担する)ことで、医療サービス(保険診療)を受けることができます。この医療保険は職種・地域、年齢に応じていくつかの種類があり、少子高齢化がこの医療保険制度に影響をあたえるといわれています。どのような制度で、どのような課題があるでしょうか?

スナック菓子を食べるようす

❷医療との関わり方

医療機関を受診する際に、医療のかかり方を見直すことで、医療費の適正化に繋がります。定期的な健康診断による病気の早期発見、総合病院、かかりつけ医などの医療機関の違い、一般的な薬とジェネリック医薬品などについても周りの人に聞いてまとめてみましょう。

医療費をひとりで支える老人

❸日ごろの生活改善

健康を増進し病気を予防すること、病気の予兆に気づくこと、病気になった場合は重症化する前に早期に治療を受けることが、医療費の抑制につながります。みなさんやみなさんの家族が日々の生活でどのようなことに気を付けているか、それはどんな効果が期待できるのかまとめてみましょう。

正しい生活リズムで寝る人

※3つのテーマと
「日本の医療費の現状」を関連付けて
新聞をつくってみよう!

2.題字をつける
2.題字をつける

題字は新聞のタイトルです。「日本の医療費新聞」や「国民皆保険新聞」など、「医療保険制度」や「医療費」について、何新聞にするか、自分のテーマを見つけて考えて付けましょう。

3.取材する
3.取材する

テーマが決まったら、取材して情報を集めましょう。家の人に、「健康診断の結果」や、勤め先からもらう「医療費・保険給付金のお知らせ」などの資料を見せてもらったり、話を聞かせてもらったりしましょう。本やインターネットも使って制度の仕組みなどを調べてみましょう。分かったことはノートにメモしておきましょう。

4.まとめる
4.まとめる

調べた内容から、伝えたい内容を項目別に整理しましょう。そのうち、大事だと思う順に、上から三つを記事にしてみましょう。記事に添える図やイラストも考えましょう。

5.書く
5.書く

新聞紙面は、大きく三つの記事で構成されます。それぞれに、「アタマ(頭)」、「カタ(肩)」、「ハラ(腹)」と言います。一番伝えたい内容が、「アタマ」。2番手が「カタ」、3番手が「ハラ」。アタマの記事には、「ヘッドライン」と呼ばれる大見出しを付けて、カタ、ハラにもそれぞれ見出しを付けましょう。また、今回調べたテーマに対する自分の意見を編集後記などに書いてください。鉛筆よりペンで書いた方がはっきりしてきれいに書けます。

記事の配置例